普段の生活で写真を撮ったり、動画を撮影したりすることが日常に溶け込んでいる中でも『機材』にこだわる人は少なくないかなと思います。
ライブ配信をするライバーもみんな機材を手に撮影に臨んでいます。とは言っても『どんな機材があるのか分からない』『おすすめの機材を教えてほしい』という人もたくさん居るので、まだ機材があまり手元にないという場合も不安にならなくて大丈夫です!
今回は、17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のライブ配信におすすめの機材と使用方法についてご紹介します。ぜひ、参考になさってくださいね!
Contents
- 1 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)とは
- 2 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)ライバーの基本的なおすすめ機材と使用方法!
- 3 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材と使用方法!
- 3.1 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材①:配信用マイク
- 3.2 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材②:ヘッドホン・イヤホン
- 3.3 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材③:ミキサー(オーディオインターフェース)
- 3.4 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材④:モバイルバッテリー
- 3.5 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材⑤:2台目スマートフォン・iPad
- 3.6 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材⑥:ギター
- 4 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)上級者向け!Web配信におすすめ機材と使用方法!
- 4.1 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材①:ポップブロッカー
- 4.2 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材②:マイクアンプ
- 4.3 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材③:ライン入力ケーブル
- 4.4 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材④:ディフューザー
- 4.5 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑤:コンバーター
- 4.6 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑥:キャプチャデバイス
- 4.7 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑦:HDMIケーブル
- 4.8 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑧:ウェブカメラ
- 4.9 17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑨:クロマキー背景
- 5 17live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)の配信機材についてのQ&A
- 6 ライブ配信でカメラ映りを良くするポイント
- 7 17live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)ライブ配信おすすめ機材・使用方法まとめ!
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PCの方は、スマートフォンで以下のQRコードを読み取っていただくと、ライバークリエイトの公式Lineを友達追加できます。17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)とは
17Liveは『17Media Japan』という会社が運営している台湾生まれのライブ配信アプリのことです。以前はイチナナと呼ばれていましたが、現在は『ワンセブンライブ』と呼ばれています。
当初は、写真や動画を共有するSNSとしてサービスが開始されていましたが、スマートフォンを利用したライブ配信に特化したライブ配信アプリとしてリニューアルされたことをきっかけに急速に人気が上昇しました。
全世界で5,000万以上のユーザーを抱える大人気サービスとなっています。(2021年9月時点)アジアを中心に各国で人気があり、日本においても国内No.1ライブ配信アプリとして有名です。
ユーザーが多いライブ配信アプリを使用することによって、それだけ多くの人たちに視聴してもらえる機会が増えるので、おすすめです!
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)ライバーの基本的なおすすめ機材と使用方法!
『17Liveでライブ配信を始めたい!』
そう思った時に必要な、配信用スマホやスマホ用スタンドなどの最低限な機材から、より高クオリティなライブ配信をするための専門機材情報までを網羅しました。
17Liveでライブ配信を始める際の参考にしてもらえたら幸いです!
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)ライバーの基本機材①:配信用スマホ
17Liveで配信をするためには、まず配信用のスマートフォンが必須です。
ミキサーやiPadなど他機材と接続しやすいという点から、比較的iPhone(またはiPad)のほうが扱いやすいといえます。
Androidスマートフォンでも配信は行なえますが、定期的に最新バージョンへのアップデートが必要です。配信中にたびたびアプリが落ちてしまうなど、不具合が多数報告されています。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)ライバーの基本機材②:スマホ用スタンド・三脚
配信用のスマートフォンやタブレットを用意したら、次に必須機材となるのはスタンドや三脚です。
スタンド・三脚がなくても配信は行なえますが、手持ちで配信を続けていると、どうしても画面の手ブレが気になってしまいます。視聴者(リスナー)からすると、常に揺れているライブ配信は見にくいので離脱率が高くなってしまうでしょう。
3点でしっかり固定できるタイプが理想的です。
高さも自由に調整することができるものを選べば、自分が一番盛れる角度でライブ配信することもお手の物です。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)ライバーの基本機材③:自撮り用ライト・照明
スマートフォンやタブレットを使用してライブ動画を配信することを考えると、やはり明るさが足りない場合が考えられます。『暗くてあまり顔が見えない……』と思われないように、自撮り用ライトや簡易照明を用意しておきましょう。
17Liveの人気配信者(ライバー)やトップYouTuber達は、必ずといっていいほどライトや照明を準備しています。
やはり費用をかけて良いライトや照明にすると、画面の見え方・盛れ方も変わるようです。自分の配信スタイルに合わせて、どのレベルのライト・照明を使うか調整してみましょう。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)ライバーの基本機材④:BGM配信機器
通常、ただライブ配信をしようと思ったら、背景にBGMなしのいわゆる『無音配信』となってしまいます。
より多くのリスナーがついているライバーは、総じて背景に何かしらのBGM・音楽を流して配信しているもの。ライブ配信を始めた当初はいいかもしれませんが、長く配信していきたいと思った場合には、背景にBGMを流す『BGM配信機器』が必要かもしれません。
元々自宅にあるオーディオ機器やPCなどを使用して、そのままBGMを流せば配信で拾ってくれます。
また、『オーディオインターフェース』というものを使用すれば、音楽を直接スマートフォンへ流すことも可能。高価なので、機材の導入はしっかりお財布と相談してからにしましょう。
BGMコードについて
オーディオインターフェイスを使用する場合は、オーディオケーブルも必要です。オーディオケーブルに繋げることができる配信媒体とオーディオインターフェイスを繋ぐことによって配信中にBGMを流すことができます。
iPhoneとBGMコードを繋ぐ場合
BGMコードを使わないiPhoneに接続してBGMを流したい人も多いと思います。その場合は、iPhone専用の変換アダプタを準備する必要があるので、チェックしておきましょう!
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材と使用方法!
よりリスナーに喜んでもらうための配信をするには、室内だけではなく屋外での配信を試してみるのも一興。いつも同じ背景よりも新鮮みがあって飽きさせません。固定リスナーを確保するのにも繋がるでしょう。
屋外で配信する際のおすすめ機材や、歌配信(音楽配信)をする際に必須な機材についてまとめました。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材①:配信用マイク
室内でライブ配信をする場合には問題ないかもしれませんが、屋外で配信をする場合に気になるのはやはり『音』ですよね。
声以外の、風の音や車の音などを拾ってしまう場合が考えられます。ノイズとなり、リスナーにとっても聞いていて快適な配信とはいえません。
屋外で配信する専用の『配信用マイク』を用意しましょう。一般的なのは、小さな声でもしっかりと拾ってくれるイヤフォン付きのマイクです。
よりクオリティの高い歌配信などをしたい場合は、少々お値段は張りますが、コンデンサーマイクなどの良い機材を用意するのがおすすめ!
こういったコンデンサーマイクは、以下のようなオーディオインターフェースとセットで使用するのが一般的です。エコーをかけてよりプロ仕様な配信にするためにも必須ですので、リサーチにリサーチを重ねましょう。
以下のような接続ケーブルも別途用意しなければいけませんので、より高品質な配信をする場合はどんなものが必要なのかしっかり確認するようにしましょう。
その他、変換アダプタやマイクには以下のようなものもあります。自分がどんな配信をしたいのか、スタイルに合わせて用意するのがおすすめです。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材②:ヘッドホン・イヤホン
配信中の音を聴くためには、ヘッドホンもしくはイヤホンをつなぎます。また、短時間の使用ではないので、自分が使いやすいものを選んで使用することも大切です!
例えば、ヘッドホンには開放型と密閉型があります。それぞれにメリットはありますが、開放型には音が漏れやすいという特徴があるので、ライブ配信で使用するということを考えると、密閉型がおすすめです。
特に、楽器演奏をしたり、歌ってみたというような音楽系の配信をするライバーの場合は、楽器の音や自身の歌声をヘッドホンで確認できるという大きなメリットが存在します。加えて、音漏れが少なくてヘッドホンの音がマイクに入りにくいところもおすすめな理由です。
また、イヤホンに関しても様々なタイプのイヤホンがあります。耳の形や使い慣れたイヤホンを選んで使用しましょう!
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材③:ミキサー(オーディオインターフェース)
『ミキサーやオーディオインターフェースってなに?』と思う方もいるでしょう。アーティストがレコーディングで使用する、音をより良く出力する機械だと思ってもらえれば十分です。様々な種類のものがあり、値段も千差万別です。
スマートフォンでのライブ配信であれば、選ぶ基準は『スマートフォン用の接続ケーブルがあるかどうか』というポイントです。
スマートフォンでの配信に対応しているかいないかで、扱いやすさが一気に変わってきます。17Liveのトップライバーでも使用者が多い以下のようなオーディオインターフェースがおすすめです。
オーディオインターフェースの使用方法
オーディオインターフェースの上部
必ずオーディオインターフェースの電源を切った状態で各コードは繋ぐようにしましょう。電源をつけた状態のままで各コードを抜き差しすると機材が故障したり、思わぬ事故になってしまう可能性もありますので、十分にご注意ください。
また、コンデンサーマイクを使用する場合、ファンタム電源(+48Vと書いてあるボタン)をオンにして、ボリュームのスライダーを1番下にした状態で電源を入れて、イヤホンで音声を確認しつつ徐々にスライダーを上げていくようにしましょう。
なお、BGMの音量調節についてはBGMの再生機器にて調整しないといけませんので、焦らずに対処しましょう。
オーディオインターフェース背面
USBケーブルの端子と電源コードの端子があるので、挿す方向などに注意して端子の形を確認しながら故障に繋がらないように注意して扱いましょう。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材④:モバイルバッテリー
屋外で長時間のライブ配信をしようとすると、やはり心配なのは充電がもつかどうかですよね。いざという時のためのモバイルバッテリーは欠かせません。
リーズナブルな価格で、かつ3~4回はフル充電ができ、持ち運びもしやすい軽量サイズなら尚よし。モバイルバッテリーを選ぶ際の参考にしてください。
また、屋外だとWi-Fi環境が整っていない場合も多々あります。モバイルバッテリーと合わせてポケットWi-Fiも用意しておくと、より安心して配信に集中できるでしょう。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材⑤:2台目スマートフォン・iPad
ライブ配信に使用するためのスマートフォンとは別に、2台目のスマートフォンやタブレットも用意しておきましょう。
配信するために必須なわけではありませんが、配信しながらにして自身の順位を確認したり、Twitterなどでリスナーの反応を見たり、配信の宣伝をするなど、持っておくととても便利です。
2台持ちの費用をなるべく抑えるためにも、新たにスマートフォンをキャリア契約するよりは、iPadを用意するのがおすすめ!
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)で歌配信・エコー・野外配信でおすすめの機材⑥:ギター
盲点かもしれませんが、歌配信をしようと思ったら音楽は必須です。
バックに音楽を流すのもいいですが、アコースティックギターなどを使って弾き語り配信をしてみるのもおすすめ。特にアコースティックギターであれば初心者でも覚えやすくて扱いやすいので早めに弾き語り配信デビューできるはずです。
エフェクターボードもおすすめ!
エフェクターボードとは、集音された音声を変換する機能がついた機材です。ギターなどの楽器を使った配信などの『音』を中心とした配信を行うライバーにとっては必需品とも言える機材なので、ぜひチェックしましょう!
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)上級者向け!Web配信におすすめ機材と使用方法!
ここまできたら、あとは上級編です!
17Liveでのライブ配信に限らず、より高クオリティなライブ配信を目指すために必要な機材をまとめました。予算と相談しながら少しずつ揃えていき、プロ仕様な配信へと近づけていきましょう。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材①:ポップブロッカー
ぜひマイクとセットで準備してほしいのが、ポップブロッカー(ポップガード)です。これがあるのとないのとでは声の入りが変わってくるので、よりリスナーにとってストレスの少ない配信をすることができ、ファンも増えるでしょう。
マイクスタンドにポップブロッカーが付属になっているタイプのものもあるので、合わせて用意するのもおすすめです。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材②:マイクアンプ
マイクからの出力音声を調整するために必要なのは、マイクアンプ(マイクプリアンプ)と呼ばれる機材。これを使うことによって、より迫力があるのに雑味のない音をつくりだすことができます。
以下のマイクロフォンアンプは、17Liveのみではなく、あらゆるライブ配信やYouTube動画においても使用者が多い、定番のアンプです。扱いやすく、ユーザーが多いためネット上に使い方のコツなどがたくさん出回っているのもメリット!
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材③:ライン入力ケーブル
マイクアンプ(マイクプリアンプ)からスマートフォンやPCに繋げるためのケーブルです。スマートフォンの音声をPCへ出力するのにも使えます。
この辺りの機材詳細や使い方などは、PCに詳しくないと扱いが難しいかもしれませんので、店員さんやライブ配信に詳しい知り合いに訊ねながら間違いのないよう揃えていくのがポイントです。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材④:ディフューザー
照明・ライトに被せて使うディフューザーという道具があります。
ライブ配信をする際に、ただ顔を明るくしようと照明やライトを当ててしまうと、複雑な凹凸によって綺麗に照らすことができません。
照明・ライトにディフューザーを被せることによって、定点的な光源が柔らかく分散し、顔を全体的に明るく照らし出してくれます。よりプロのような画面で配信することが可能になるので、余裕がある方はぜひ準備してください。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑤:コンバーター
スマートフォンとPCを繋ぐのに『コンバーター』という機材が必要です。
ネット配信には欠かせない機材で、繋ぐのにHDMIケーブルを使うのもポイントのひとつ。コンバーターのみ用意しても意味がないので、接続用のケーブルも合わせて準備するようにしましょう。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑥:キャプチャデバイス
キャプチャデバイスとは、スマートフォンやPCに映し出された映像を録画し、データとして取り出して保存するための機材。
より高度なライブ配信を目指すなら、自身のライブ配信動画を見直して改善点を探り、次回以降の配信に活かすのも立派な仕事です。
17Liveでのライブ配信をはじめ、1台あるとゲーム実況動画なども作成できますので、持っておくと便利!
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑦:HDMIケーブル
一般的には、テレビとゲーム機器・レコーダー機器などを接続するためのケーブルを指す言葉ですが、前述のように、スマートフォンやPCとコンバーターを繋ぐためにも使用できるのがHDMIケーブルです。
屋外で配信することも考慮すると、より持ち運びのしやすいケーブルにしておくのは重要!
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑧:ウェブカメラ
スマートフォンのカメラでは物足りない、と思うようになったら、ウェブカメラを使ってみましょう。
最近のウェブカメラは、安価でも画質が良いものがたくさん出ているので、予算内で好みに合うものを選ぶのが得策です。
17Live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)のWeb配信用おすすめ機材⑨:クロマキー背景
『クロマキー背景』という言葉は聞きなれない人も多いと思いますが、実は身近なものなのです。ライブ配信では『ゲーム配信』をするライバーには必須アイテムとも言えるものです。ゲーム配信画面の中に自分の顔を挿入したい場合にクロマキー背景を使用します。
クロマキー背景とはクロマキー合成に用いる機材です。このクロマキー合成は、キーイングと呼ばれる切り抜き合成の一種です。特定の色の成分から映像の一部を透明にすることでそこに別の映像を合成することができる技術なのです。
このクロマキー合成における背景色には、人の肌の色と補色の関係である『ブルー』や『グリーン』が多く使用されています。身近な例で言えば、ニュースの天気予報の映像やプリクラの撮影が分かりやすいのではないでしょうか。
17live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)の配信機材についてのQ&A
Q:iPhoneで配信を始めても良いですか?
A:はい、iPhoneで配信を始めている人はたくさんいます!
身近にある撮影機材としては、iPhoneなどのスマートフォンから配信を始めるライバーは多いので、安心してください。
映る映像のキレイさや画角、照明などの調節でリスナーの満足度を向上してファンを増やすことも望めるので、ぜひ余裕ができたときにはこだわりの機材ゲットに挑んでみましょう!
Q:Goproでのライブ配信は可能ですか?
A:可能ですが、配信するための機材を他に用意しないといけません!
Goproにはライブ配信の機能がないため、ライブ配信エンコーダーという機材で、コンテンツを取り込んで動画をライブ配信できるように変換する必要があります。
Q:ライブ配信をするには有線LANが必要ですか?
A:有線LANでなくても、無線LANを利用してライブ配信をすることが可能です!
有線LANのほうが通信状況が安定するので、配信には有線LANのほうが適しているとも言えるかもしれませんが、無線LANでも配信はできます。
配信を始めてから、通信状況に困った場合は、有線LANの導入も検討してみてはいかがでしょうか。
ライブ配信でカメラ映りを良くするポイント
ライブ配信でいろいろ機材を揃えたものの、カメラ映りを良くするポイントが分かっていないと持っている機材を使いこなせないこともあります。そこで、ライブ配信でカメラ映りを良くするポイントをいくつかご紹介します!
背景に気を付ける
ライブ配信では、配信内容や映像・音声といったものも大切ですが、映像の背景にも気を付けることで更に見栄えの良い映像を届けることができます。そして、実際に背景にこだわるライバーも増えているのです。
例えば、自身の部屋からライブ配信を行うときには背景で映り込む範囲について片付けをする人は多いと思います。加えて、おしゃれに見えるようにインテリアにこだわるのも効果的です。
ライバーの個性を示すような背景を用いることでリスナーにも親近感を持ってもらいやすくなりますし、こだわりを言葉だけではなく画面で直接伝えることができるのです。
初めは、他のいろいろなライバーの配信で映っている背景に着目して視聴し、参考にするとより良いイメージを手に入れましょう!
明るさに気を付ける
一般家庭の照明は生活することに合わせて作られているものなので、撮影スタジオなどのように明るい照明ではないことが多く、ライブ配信で明るさが足りないという課題がよく発生します。
明るさが足りないと全体的に暗い印象の配信となってしまうので、あまりリスナーに良い印象を与えることができないのです。
そのため、日中であれば明るい窓際で撮影したり、夜であれば照明が当たりやすいところで撮影に臨みましょう。リングライトや他の照明機材を使うことも念頭に置いて準備を整えていきましょう!
画角に気を付ける
安いものでも良いので、三脚を用いるようにしましょう。ただ、ミニ三脚だと高さが足りず、少し下から自分を撮影することになる場合があります。この場合、目線が下がったり、覗き込むような体制での撮影になってしまうので、暗い表情に見えてしまうという恐れがあります。
カメラのレンズは目線よりも上になるように工夫して設置しましょう。伸縮可能な三脚であれば、場所による撮影の角度や高さの調節が容易になるので、おすすめです。
17live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)ライブ配信おすすめ機材・使用方法まとめ!
17Liveでライブ配信をする際の、最低限必要な機材から、より高クオリティな配信をする際のおすすめ機材まで、一挙に網羅し紹介しました。
あなたのライブ配信にたくさんの固定リスナーがつきますように!
【管理人からお知らせ】 初心者でも「公式ライバー」として自宅で月収50万円稼ぐ方法
「公式ライバー」「公式ライバー事務所」と行っても、イマイチ「ピン」と来ませんよね?
Pococha(ポコチャ)、17Live(ワンセブンライブ/イチナナ)をはじめとする人気ライブ配信アプリは、実は「公式事務所」という芸能事務所と提携をして、タレント(ライバー)さんをマネージメントしていいます。
そして、公式事事務所に所属しているライバーさんは、ライブ配信アプリの中で「公式ライバー」と呼ばれ、特別な扱いを受けることができます!※プロフィール欄にチェックマークが付与されているので、一目で分かります。
公式ライバーは、プロフィール欄にチェックマークが付されているので、一目で分かります。後述しますが、公式ライバーになると、一般ライバーと比較して、様々なメリットが受けられます! 一番ピンと来るのは、報酬です。 公式ライバーならではの報酬体型があり、週2〜3日で月収50万円から、数百万円まで、稼いでいる方も少なくありません。
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以下の公式Lineを追加していただくと、ライバークリエイトの担当者がライバーになる方法について親切に教えてくれます!
PCの方は、スマートフォンで以下のQRコードを読み取っていただくと、ライバークリエイトの公式Lineを友達追加できます。
詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください! 【イチナナ】オススメの公式ライバー事務所は?選び方のポイントは?