テレビCMや動画広告などでよく見かけるライブ配信アプリ、17ライブ。
ライブ配信アプリはスマホ1つで手軽に自身の好きな事を発信し、ライブ配信活動をしていく中でリスナーの方から投げ銭(ギフト)という形で収益を得ることも出来るという新しいお金の稼ぎ方としても知られています。
しかし掲示板やSNSなどで『ライブ配信アプリは危険』『海外の会社だから安心できない』という口コミや、テレビでライブ配信アプリ上でのトラブルが取り扱われていたりすることもあり、実際のところどうなの?と気になっている方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は17ライブについて運営している会社についての情報や、事件、アプリの安全性について徹底解説させていただきます。ライブ配信アプリを利用する上での注意点や危険性についても詳しくお伝えしますので、是非最後までご覧になってください。
Contents
\2ヶ月で月収50万を目指す方法!/
これからライバーになりたい方、ライバーとして成功したい方、ライバーでの成果が伸び悩んでいるあなた。 ライバー公式事務所に所属してみませんか? ライバーとして成功している方々は、事務所に所属している方がほとんどです。 なぜ事務所に所属するとライバーとしての成功確立があがるのでしょうか? それはライブ配信に関する知見を多くもっており、それらの知見をもったスタッフさんのサポートがつくからです。 ライブ配信応援ナビの管理人は、数多くのライバー芸能事務所を比較検討した結果、現在はpocochaや17Live、ミクチャの公式事務所でもある「ライバークリエイト」さんをオススメしています。
- 初心者でも安心!専用マニュアルと丁寧なサポートを実施!
- TOP事務所のみ可能な「高額の時給保証」あり!
- ライブ配信特化の事務所だから、ノウハウやサポートが豊富で手厚い
- 初心者から、月収100万円のTOPライバーを多数排出!
- 女性トップライバーや、ニューヨークで認められたミュージシャン男性ライバーなどが担当マネージャーが経験豊富
- 夜のお仕事をされている方や、学生さんでもスケジュールにあった配信方法をコンサルティング!
- プロミュージシャン御用達の有名楽器店が、機材選定やメンテナンス等、全面サポート!
- 他事務所と比べて、事務所の手数料を安く設定!
- Pococha、17LIVEなど大手アプリの公式グレード認定!渋谷区恵比寿ガーデンプレイスが本社!
- Popteenなどの有名雑誌やその他多くのメディアに掲載!
ライバークリエイトは2,000名を超えるライバーサポートの実績があり、所属ライバーからもとても評判が高い事務所となってます!
以下の公式Lineを追加していただくと、ライバークリエイト担当者がライバーになる方法について親切に教えてくれます!!
PCの方は、スマートフォンで以下のQRコードを読み取っていただくと、ライバークリエイトの公式Lineを友達追加できます。17LIVE(イチナナ)とは?
(画像引用元:17LIVE公式サイト)
17LIVEは『17LIVE inc.(元M17 Entertainment)』という台湾の企業が2015年にサービスを開始したライブ配信アプリです。
それまでライブ配信といえばパソコンから配信を行うというのが一般的でしたが、スマートフォンから気軽にライブ配信・ライブ視聴が行えるという点が人気となり、リリースからおよそ1年で1,000万ダウンロードを達成しました。
その後はアジアを中心に市場を広げていき、日本では2017年の9月にサービスの提供を開始しました。世界的に人気を博していた17LIVEですが、日本でも同じように利用者を増やし日本国内で1番有名なライブ配信アプリとして知られるようになりました。
2021年の9月時点で世界9か国にてサービスを提供し、ユーザー数は5000万人を突破するなど世界的に人気なコンテンツのひとつとなっています。元々ライブ配信アプリは一般の方がライバーとして活動されていることが殆どでしたが、2022年現在は芸能人の方も数多くライブ配信に取り組んでいることからその人気が伺えます。
またライブ配信を通じてライバーが収益を得ることが出来る、というのもライブ配信アプリがここまで人気となった要因のひとつといえます。
17LIVEも他のライブ配信アプリと同様にライバーの配信を視聴しているユーザーがギフトという形で投げ銭を贈れるシステムになっており、受け取った投げ銭を基に数十%がライバーに還元されるとシステムになっています。
2020年に17LIVEが独自に行った調査では初心者ライバーの平均月収が3~6万円程度となっており、ライブ配信初心者でも月収6万円を目指せるというところから副業感覚で取り組んでいる方も中にはいます。
所謂トップライバーと呼ばれているライブ配信アプリの中でも特に利用者からの人気が高いライバーになると、年収として1000万円以上稼いでいるという人もいるので、人気になればなるほどお金を稼ぐことができます。
17LIVE(イチナナ)の運営会社
それでは17LIVEの運営会社について解説させていただきます。
17LIVEは元々2015年に設立された『M17 Entertainment』という企業が運営していましたが、2020年に社名を『17LIVE inc.』に変更しています。
社名変更と聞くと『何かやましいことがあるのでは・・・?』と勘ぐってしまいますが、17LIVEというサービスの名前を冠した社名に変更することでライブ配信市場だけでなく資本市場においてもサービス名を浸透させていくという一種のブランディング戦略となっています。
『M17 Entertainment』及び『17LIVE inc.』の両方の社名にて調査をしてみましたが、目立った事件もなく悪い評判も見つからなかった為、怪しい会社であったり危険な会社であったりということは無いかと思います。
2015年のサービス開始からたった7年で世界各国に拠点を持ち、日本国内においてもライブ配信アプリのシェアを拡大しているというところから信頼できる会社といえるのではないでしょうか。
日本版17LIVEの運営会社
元々の17LIVEは『17LIVE inc.(元. M17 Entertainment)』という企業が運営していますが、日本版の17LIVEについては『17LIVE株式会社(元.株式会社17Media Japan)』が運営を行っています。
『17LIVE株式会社』は元々『株式会社17Media Japan』という社名でしたが、2020年のグローバル企業の社名変更に伴い日本版17LIVEを運営していた企業についても社名を変更することとなりました。
『17LIVE株式会社』は2017年に『17LIVE inc.』の子会社として設立された新しい会社ですが、『Infinity Venture Partners』の設立者である小野裕史氏が代表を務め、日本でも人気となるサービスへと成長させました。
『17LIVE株式会社』についても調査してみましたが、ライブ配信サービスということでライバーの個人情報が漏れてしまわないよう細心の注意を払い安全性に特に配慮して開発を行っているので2022年現在も目立った事件の報告はありません。
17LIVE(イチナナ)は安全?
では17LIVEのアプリは安全といえるのでしょうか。
結論から申し上げると、17LIVEのアプリ自体は危険性が無く安全と言えます。
17LIVEではアプリを通じてトラブルが起こらないよう24時間体制でサービスの監視を行い、安全に配慮しながらサービスの運営を行っています。これまで大きな事件が起こったというようなニュースもなく、安心して利用することが出来るでしょう。
しかしながらカメラを通じてリアルタイムに配信を行うという性質上、ライバー自身が気を付けなければ個人情報が漏れてしまうなど思わぬトラブルが起きてしまうこともあります。
動画撮影であれば撮影中に問題が起きても後から編集を行うことが出来ますが、生配信ではリアルタイムに映像が出力されているので後から取り消すということが出来ません。不注意で住所や大事なパスワードを漏らしてしまうと後々問題が起きてしまうこともあるので気を付けましょう。
ライブ配信の危険性!トラブルが起きるケースとは?
ライブ配信アプリ自体は安全に利用できたとしても、利用者が注意していないと思わぬトラブルや問題が起きてしまうことがあります。
実際に起きてしまう可能性のあるトラブルや危険性について紹介いたします。
ライブ配信の映像から住所を特定されてしまう
ライブ配信活動はライバーとリスナーとのコミュニケーションが基本となりますが、行き過ぎた交流を求められて実生活に影響が出てしまうのは良い事ではありません。
ライブ配信アプリの利用者の中には、ライバーのことを深く応援しすぎるあまりストーカーのように個人情報を突き止めようとする人もいるそうです。また、中には悪意をもってライバーの住所を特定しようとする人もいます。
配信の映像から住所が特定されることなんてあるの?と思ってしまいますが、今の世の中案外簡単に住所が特定できてしまいます。
夕方のチャイムや選挙カーの音声などから住んでいる地域を絞られてしまったり、部屋の間取りや窓からの風景から更に詳細な住所を特定されてしまったりというようなケースがあるので配信で映す映像には気を付けるようにしましょう。
配信を切り忘れてしまう
ライバーが特に注意するべきことが、ライブ配信を切り忘れないようにすることです。
ライブ配信中は個人情報やプライベートな情報が漏れないよう気を付けていても、ライブ配信を切っていると思い込んでいるとつい電話口などで口にしてしまうことがあるので注意しましょう。
実際にライブ配信を切り忘れてしまうというケースは多く起きており、個人情報やプライベートな情報を漏らさなかったとしても切り忘れがきっかけでライバーのイメージが損なわれてしまったりキャラクターが崩れてしまったりというような事に繋がりかねません。
ライブ配信を終える時にはしっかりと配信が終了しているのかを確認するようにしましょう。
怪しい勧誘に乗ってしまう
17LIVEに限らず、ライブ配信をしているとアプリ内のメッセージやTwitterなどのSNSを通じて怪しい誘いが来たという経験がある人は多いかと思います。
特にライバーとして活動している方はライバー事務所や芸能事務所の誘いといったものが送られやすく、好条件だと思って契約したら思わぬトラブルに発展したというケースが起こりかねません。
ライバー事務所の中にはライブ配信アプリから委託を受けてライバーの育成をしていたり、しっかりとライバーを育成し稼げるようになる手助けをしていたりする善良な事務所が多くありますが、そうではない怪しい事務所があるというのも事実です。
ライバー事務所に入る際にはしっかりとその事務所について調べ、自分の求めている手助けをしてくれるか見極める必要があります。
全ての誘いが怪しいというわけではありませんが、露骨に好条件だったり契約の内容をはぐらかしたりと少しでも怪しいと思う部分があれば身構えるようにしましょう。
17LIVE(イチナナ)を安全に利用するには?
17LIVEはライバーやリスナーがトラブルに巻き込まれないよう常時サービスを見張り怪しい動きがないか監視しているのでアプリ自体に危険性はありません。
しかしながらライバーが自身で情報を漏らしてしまったり不注意によって個人情報を特定されてしまったりというような事はライバー本人でしか防ぐことが出来ません。
逆を言えばライブ配信アプリを利用している本人がルールを守り使い方に気を付けることでアプリを安全に利用することが出来る様になります。
では具体的にどのような点に気を付ければよいのでしょうか。ライブ配信アプリで注意した方が良い点についてご紹介いたします。
リスナーとの距離感に気を付ける
ライブ配信アプリはライバーとリスナーとの距離感が近いということが特徴のひとつですが、距離感が近すぎて勘違いされたり実生活に影響を及ぼしたりしないよう気を付けましょう。
特にギフト(投げ銭)を貰いたいからという理由でリスナーからの要求に全て応えていたり、視聴者に好意を抱いていると勘違いさせるような言動をしていたりする方は要注意です。
リスナーがストーカーのようになってメッセージを大量に送り付ける行為や住所を特定して実際に会おうとしてきたり、『投げ銭したのに無視するようになった』という理由から現実で事件を起こしたりと取り返しのつかないことが起きてしまうかもしれません。
実際に17LIVEではない他のライブ配信サイトで配信をきっかけに現実でトラブルが起きたという例は沢山存在しています。
自分の行動や言動をきっかけに問題が起きてしまわないよう、ある程度の距離感を保つことを心掛けましょう。
自分の個人情報を晒さないように気を付ける
不特定多数の人間が閲覧できるインターネット上で個人情報を晒さない、というのは当たり前のことです。
住所や氏名・電話番号など何か一つでも配信で晒してしまうと、それをきっかけに様々な情報が暴かれてしまい実生活に影響が出たり事件に巻き込まれたりといった危険性があります。
また思わぬところに個人情報が潜んでいることがあるので注意が必要です。
学校の制服や選挙カー、窓からの風景や部屋の間取りといった自分がそれほど気にしていないことでも、個人情報を特定しようとしている人からすると大きな情報になるということがあります。
配信をする時は外の音が配信で流れないようにしたり、配信で映るスペースに気を配ったりと自分の個人情報を晒さないように気を付けておきましょう。
17LIVE(イチナナ)で安全に稼ぎたいならライバー事務所に入るのがオススメ!
ライブ配信アプリは誰でも気軽にライブ配信を始めて収益を得られるというアプリですが、ふとした不注意でトラブルに発展してしまう恐れがあります。
『配信中はどんなことに気を付けたらいいんだろう・・・』
『もしライブ配信がきっかけでトラブルになったらどうしよう』
と不安に思う方は信頼できるライバー事務所への所属をオススメします。
ライバー事務所はライバーが活動しやすく、またより稼げるように手助けをしてくれる組織なので、ライブ配信で不安なことやトラブルへの対応についてもしっかりとサポートしてくれます。
17LIVEのライバー事務所についてはこちらの記事で解説していますので、是非チェックしてみてください。
17live(ワンセブンライブ/旧イチナナ)ライバー事務所おすすめランキング【口コミや評判を徹底比較】
17LIVE(ワンセブンライブ/旧イチナナ)人気ライバー事務所を徹底比較! 初心者でも安心のノウハウとサポート力のあるおすすめライバー事務所は?
【管理人からお知らせ】 初心者でも「公式ライバー」として自宅で月収50万円稼ぐ方法
「公式ライバー」「公式ライバー事務所」と行っても、イマイチ「ピン」と来ませんよね?
Pococha(ポコチャ)、17Live(ワンセブンライブ/イチナナ)をはじめとする人気ライブ配信アプリは、実は「公式事務所」という芸能事務所と提携をして、タレント(ライバー)さんをマネージメントしていいます。
そして、公式事事務所に所属しているライバーさんは、ライブ配信アプリの中で「公式ライバー」と呼ばれ、特別な扱いを受けることができます!※プロフィール欄にチェックマークが付与されているので、一目で分かります。
公式ライバーは、プロフィール欄にチェックマークが付されているので、一目で分かります。後述しますが、公式ライバーになると、一般ライバーと比較して、様々なメリットが受けられます! 一番ピンと来るのは、報酬です。 公式ライバーならではの報酬体型があり、週2〜3日で月収50万円から、数百万円まで、稼いでいる方も少なくありません。
「ライバーさんを応援する」という目的で運営している、本ブログの一番のオススメの事務所は「ライバークリエイト」さんです!
- 初心者でも安心!専属マネージャーと日本一詳しい配信サイトによる徹底したサポートを実施!
- TOP事務所だからこそ実現!業界最高の報酬還元率!
- 初心者でも安心!専用マニュアルと丁寧なサポートを実施!
- TOP事務所のみ可能な「高額の時給保証」あり!
- ライブ配信特化の事務所だから、ノウハウやサポートが豊富で手厚い
- 初心者から、月収100万円のTOPライバーを多数排出!
- 女性トップライバーや、ニューヨークで認められたミュージシャン男性ライバーなどが担当マネージャーが経験豊富
- 夜のお仕事をされている方や、学生さんでもスケジュールにあった配信方法をコンサルティング!
- プロミュージシャン御用達の有名楽器店が、機材選定やメンテナンス等、全面サポート!
- 他事務所と比べて、事務所の手数料を安く設定!
- Pococha、17LIVEなど大手アプリの公式グレード認定!渋谷区恵比寿ガーデンプレイスが本社!
- Popteenなどの有名雑誌やその他多くのメディアに掲載!
※ちなみに「芸能事務所 所属料金」などはなく「完全無料」です。
お金が必要な詐欺まがいの事務所には、絶対に引っかからないでください
以下の公式Lineを追加していただくと、ライバークリエイトの担当者がライバーになる方法について親切に教えてくれます!
PCの方は、スマートフォンで以下のQRコードを読み取っていただくと、ライバークリエイトの公式Lineを友達追加できます。
詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください! 【イチナナ】オススメの公式ライバー事務所は?選び方のポイントは?