17LIVE(イチナナ/17ライブ)でライブ配信をしていてリスナーの方からDMが送られてきたという経験をしたことのある人は多いのではないでしょうか。中には毎日リスナーや知らない相手からDMが送られてくるといった方もいるそうです。
ライブ配信を始めたばかりの人にとってDMが送られてきた際にどのように対応すればよいのか、DMは返した方がいいのか無視した方がいいのかといった風に悩んでしまう事もあるかもしれません。
そこで今回は17LIVE(イチナナ/17ライブ)で配信をしているライバーがDMを送られた時にどのように対応するべきなのかについて解説させていただきます。DMを上手に活用して自身のライブ配信活動をより豊かにしていきましょう。
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まず始めにDMという言葉の意味について解説させていただきます。DMとはTwitterやInstagramなどのSNS上で個人に宛てて直接メッセージを送る『ダイレクトメッセージ』のことを指しています。ダイレクトメールと呼ばれる広告を目的としたチラシや電子メールの略としても使われていますが、17LIVEで用いられているDMはダイレクトメッセージの方を意味しています。
タイムライン上でのリプライや投稿に対してのコメントはメッセージを送ったユーザーと送られたユーザー以外の第三者からもやり取りが見えてしまいますが、ダイレクトメッセージでは当事者同士にしか内容を確認することができないという特徴があります。
他のユーザーから見られたくない個人間でのやり取りが出来る他、リプライやコメントといった方法よりも深い関係性を築けるコミュニケーション手段でもあります。人によって様々ではありますが、一般的にライバーはリスナーとの距離感が近く関係性を深めていくことでより応援してもらえるようになっていきます。そうした距離感が大切なライバー活動においてDMという機能は距離感を縮める重要なツールのひとつとなります。
ただしDMは他のユーザーから見えないという性質上、過激な内容やストーカーまがいのような文章が送られてきたり執拗に何かを要求してきたりと悪質なメッセージが送られてくることもあります。また悪意がなかったとしてもライバーにとって負担になってしまったり面倒に感じてしまったりすることがあるので、自分に合った使い方を知っておくことが大切です。
DMの送り方!17LIVE(イチナナ)のアプリでDMを送ることは出来る?
17LIVEではライブ配信やタイムラインへの投稿に対してのコメントの他にギャングチャットといったギャング内のメンバーとグループチャットを行える機能がありますが、ユーザーが直接やり取りをするDMのような機能については実装されていません。
ですので、17ライバーはTwitterやInstagramといったSNS上でDMの機能を利用することが一般的です。
特にTwitterは利用者が多くライブ配信開始時に配信通知を投稿しやすいのでライバー用に使えるアカウントをひとつ作っておくとDM以外でも活用できるので便利です。
TwitterでDMを送る方法
Twitterでは自分から特定のユーザーにDMを送る方法と、送られてきたDMに返信をする2つの方法に分かれています。また、一度DMを送った相手であれば送られてきたDMに返信をする方法と同じやり方で再度DMのやり取りを始めることが可能です。
注意点としてDMを送りたい相手が『すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する』という設定をオンにしていない場合、相手からフォローされていないとDMを送ることが出来ません。
ライバー活動をしていて知らない人からDMを送られてくるのが嫌だという人はTwitterの設定からこの項目をオフにしておきましょう。
自分からDMを送る方法
まずはDMを送りたい相手のプロフィール画面に移行しましょう。タイムライン上でアイコンをタップ、又は検索ボックスから相手の名前やIDを入力することでプロフィールを表示することが出来ます。
プロフィールを開いたら『フォローする/フォロー中』と表示されている箇所の左にある手紙マークをタップしましょう。
手紙マークをタップするとDMのやり取りが出来る画面に移行し、相手にメッセージを送れるようになります。
送られてきたDMに返信をする方法
ライバー活動をしている方は自分からDMを送るよりもDMが送られてくることの方が多いかと思います。
DMが送られてくると通知画面で表示されるのでそちらからDMの内容を確認することも出来ますし、通知欄からメッセージ画面へ移行することも可能です。
またアプリを開いた画面の右下に表示されている手紙のマークをタップすることでダイレクトメッセージの一覧を表示することも出来ます。以前にやり取りしていた内容を確認したり、届いたメッセージの一覧を見ることが可能です。
InstagramでDMを送る方法
InstagramでDMを送りたい場合も、まずは送りたい相手のプロフィール画面を表示しましょう。
プロフィール画面に表示されている『メッセージ』という項目をタップすることでメッセージをやり取りする画面へと移行します。
またInstagramのアプリトップ画面を開いた状態で右上のアイコンをタップすることで送られてきたDMや過去にやり取りをしたDMを確認することも出来ます。
DMの送り方についての注意点
ここまでTwitter・InstagramでのDMの送り方について紹介させていただきましたが、これらのやり方は2022年1月現在の方法となります。
今後のアプリアップデートによって操作方法が変わってしまう可能性があるので注意してください。また、今回はiPhone端末でのやり方となるのでAndroidを利用している方についても方法が異なる場合があります。
DMが送られてきたら返した方がいい?
では実際にリスナーからDMが送られてきた場合、DMを返すべきなのかそれとも別の対応を取るべきなのかどちらが良いのでしょうか。
ライバー自身の配信スタイルや考え方によって答えは変わりますが、もし負担と感じないのであれば出来る限りリスナーから送られたDMには返信するようにしましょう。リスナーからするとDMの返信が来ないことで無視されていると感じてしまい最悪ライバーから離れてしまうことに繋がってしまいます。日頃応援してもらっているお返しのつもりで負担にならない範囲でDMを返しましょう。
もしもDMのやり取りが負担だと感じる場合は事前にDMには反応しない旨を伝えたり、ギャングチャットでやり取りするようにお願いしたりすることで、無視されたと感じさせないようにしましょう。
また自分自身のライバーとしてのキャラクターを客観的に見た時にDMを返していることでイメージが崩れてしまうような場合にはDMを返さないようにするのも作戦のひとつです。憧れの対象となるようなキャラクターでライバーをしている場合、イメージが崩れることでファンが離れてしまうことになりかねません。
このようにそもそもDMの返信が自身の負担となるかどうか、DMを返していることで自身のキャラクターが崩れてしまわないかといった様々な点からDMを返すべきかどうかが変わってきます。
もしDMの対応に悩んでいる場合はライバーとしての自分自身を客観視して、DMを返信していることで違和感やキャラの崩れがないかどうかを考えてみましょう。
あくまでもDMを返すか返さないかは個人の自由
ライブ配信の視聴者の中にはDMを返さないことに対して苦言を呈してきたり、配信中のコメントでDMを返すように要求してきたりする人もいますが、あくまでもDMを返すかどうかはライバーの自由です。DMには返信しなければいけないなどという決まりはどこにもありません。
配信中以外は自分の生活を優先したい、他のことに時間を使いたい場合には自分の判断を優先するようにしましょう。それで離れてしまうようなリスナーについてはしょうがないと割り切ってしまうのが一番です。
正直に伝えるのが不安という方はTwitterのプロフィールに『DMは事務所が管理しています』というような記載を加えておきましょう。実際にDMを事務所が管理しているケースも多くあるので特に違和感を伝えてしまうようなことはありません。
返さない方がいいDMもある
ライバー活動をしていて送られてくるDMの中には過激な内容であったりストーカーまがいのようなメッセージを何度も送ってきたりと、反応をしない方がいいDMというものもあります。
こういったDMは一度返信してしまうとその先ずっと同じことを繰り返してきたり、行動がエスカレートしてきたりと火に油を注ぐようなことになってしまいかねません。このようなDMが送られてきた場合にはとにかく無視をして触れないようにしましょう。
17ライバーならギャングチャットを活用するのもオススメ
17LIVEには1ユーザーにつき1つのみ開設することのできるギャングと呼ばれるプライベートなグループチャット機能があり、ライバーがリスナーと交流したりライバーのファン同士で交流したりするために活用されています。
ギャングは誰でも作成することが出来るので、もしDMを使うことに抵抗があるという方はギャングを作成してギャングチャット内でリスナーと交流するのもオススメです。
以前はユーザーレベル30以上でなければ作成することが出来ませんでしたが、2021年7月に改定されユーザーレベル1から作成することが出来る様になりました。その為、ライブ配信を始めたばかりの新人ライバーでも自身のファンと交流する為にギャングを作成することが可能となっています。
参加する側についてもレベルの制限等はなく、またギャングの作成は1ユーザー1つまでなのに対してギャングの加入については最大で100個まで入ることが出来るので自分が作成してしまえば気兼ねなくリスナーを招待することが出来ます。
ギャングチャットはDMのように個人間でやり取りするのではなく複数人で行うグループチャットとなります。1対1のやり取りにならないので悪質なメッセージが送られにくく、ギャングの作成者であれば他のユーザーを脱退させることも可能です。
ただし注意点として一度作成したギャングを後から削除することは出来ません。もしギャングを解散したくなった場合には自分以外のメンバーを全て脱退させることで実質解散状態にすることしかできないので気を付けましょう。
ギャングにもランキングがある
17LIVEのギャングにはランキング制度が実装されているので、ギャングのレベルを上げていくことでランキング上位となり間接的に有名になることも可能です。
ギャングのライバーに対してリスナーがギフトを贈る事によってギャングのレベルが上がり、ランキングにも影響する仕組みになっています。ギャング内でもユーザーがどれほど貢献しているかといった値を確認することが出来るので、上手に活用しましょう。
17LIVE(イチナナ)でライブ配信をするならライバー事務所に所属するのがオススメ!
ここまで17ライバーがリスナーからDMを受け取った時の対応方法について解説させていただきましたが、DMをはじめとするリスナーへの対応はライバーによって最適な方法が異なります。こうすればいいというひとつの答えがあるわけではないので、人によっては悩みの種となってしまったりライブ配信をすることが不安になってしまったりするかもしれません。
そんな人にオススメするのがライバー事務所に所属してライブ配信活動のアドバイスを受け取る事です。
ライバー事務所は所属しているライバーが抱えている悩みや問題を解消したり、配信内容やリスナーへの対応方法をアドバイスしたりすることで、ライバーが目標としているところへより効率的に辿り着けるよう活動支援を行っています。万が一ライブ配信で何かしらのトラブルや、悪質なユーザーがついてしまった場合も事務所のマネージャーと相談して解決することが出来るのでとても心強い存在となります。
ただし自分にあったライバー事務所を見つけられないと自分のやりたいように活動が出来なくなってしまったり、思っていたようなサポートを受けることが出来なくなってしまうこともあるので、ライバー事務所はしっかりと調べてから所属することをオススメします。
17LIVEのライバー事務所についてまとめた記事もあるので興味がある方は是非こちらも読んでみてください。
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「公式ライバー」「公式ライバー事務所」と行っても、イマイチ「ピン」と来ませんよね?
Pococha(ポコチャ)、17Live(ワンセブンライブ/イチナナ)をはじめとする人気ライブ配信アプリは、実は「公式事務所」という芸能事務所と提携をして、タレント(ライバー)さんをマネージメントしていいます。
そして、公式事事務所に所属しているライバーさんは、ライブ配信アプリの中で「公式ライバー」と呼ばれ、特別な扱いを受けることができます!※プロフィール欄にチェックマークが付与されているので、一目で分かります。
公式ライバーは、プロフィール欄にチェックマークが付されているので、一目で分かります。後述しますが、公式ライバーになると、一般ライバーと比較して、様々なメリットが受けられます! 一番ピンと来るのは、報酬です。 公式ライバーならではの報酬体型があり、週2〜3日で月収50万円から、数百万円まで、稼いでいる方も少なくありません。
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詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください! 【イチナナ】オススメの公式ライバー事務所は?選び方のポイントは?